まずは浅田真央選手、グランプリファイナル優勝おめでとうございます。
技のみならず、楽しそうに滑るその堂々たる姿勢・精神力が見事だったとドシロウトの我輩でも思います。
さて、と。
しかし、この数週間の真央たんスターシステム発動にはビックリした。
フィギュアってのはただでさえスターシステム発動リミッタがいとも簡単に外れる競技ですが(というより
システムがないと成り立たない…どのスポーツもそうだけど…後述)、この数週間の「トリノ出せ」
フィーバーはちょっと怖い。
おいおい、移り気・手のひら返しはマスゴミの十八番とはいえ、ちょっと早すぎないか。
てか、ISU会長が「特例はない」と言い切り、日本連盟も「特例は求めない」と言ってるんだから
それでおしまいじゃん。別にあからさまに不当・不合理な理由ではない、ルール適用した結果なんだし。
普通そこではぁそうですか、となりそうなもんですが、、物好きな方はいるもんですな。はー。
例えばこれが、いきなり昨日今日に15歳ルールが抜き打ちで突如可決成立即施行、とかそういうんなら
嘆願書(つーより抗弁書だろうな)もいくらでも出てくるだろうけれど、ISU会長の言うように、何年も前に
「日本も含めた加盟各国の賛成多数で可決されたルール」である以上、こっちの特殊事情で認めろ、
と外野が(ここ重要)わぎゃわぎゃ言うのはどうかのう。
とおもっているところで、冨田先生がバッサリです。
何かやっぱり美しくないと思いますわ。
選手個人個人のスポーツの旬はとても短い。来年、あるいはその四年後に、彼女が勝てるか
勝てないかは神のみぞ知る。今を逃したら駄目と焦る気持ちは分かるが、個人の旬はその個人の
宿命です。他の人が何を焦っているのか。
別の方向から言えば、今回彼女を無理に出す事が、別の子が一花咲かせる可能性を摘む事
になるのを、数百通メールの主は気付いているのか。
何か今回のこの騒ぎ。
「この子を出したい。出した出したい!そうだ、ルールに引っかかって出せないなら、ルールを
都合良いように変えるニダ!! レッツメールスクラム!他の日本の選手!? どうでも良いニダ、
この子しか見えないニダ、この子を出すニダ〜〜!!」としか、私には聞こえないんですよね。
日本っていつからこう言うキャラになった事やら。
そうですね、まさに「美しくない」。真央たんしか見えてない、というか。
でも、日本連盟が「特例求めない」と言ってるのは、ルールを厳守する、というタテマエとともに、
今さらスポンサーのつきまくった(システム発動しきった)安藤やら村主やらをまかり間違っても
外すわけには行かない、というオトナの事情、もっと言えばこういう事情もあるんでしょうな。
…あ、わたし?
わたしは世界チャンプ(もうみんな忘れてねーか?)のしずかちゃんイチ押しですが何か?
そういうわけで全日本選手権に注目。
以上。
(追記)
だ か ら 「 外 野 」 が 言 う な っ ち ゅ う の 。
まあ訊いたヤシが半分以上悪いんだけど。
あと佐藤さん、それを言っちゃあおしまいです…
コメント(2)| Track back(0) | 2005-12-19 20:07:32
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