ひさびさに書評。
にわかバリボブームが自分の中で来ていたので、図書館で見つけて一気に読了。
オリンピック最終予選前に発行されたのでワールドカップの話が中心になっています。
選手のインタビュー・エピソードを中心にまとめてますが、なにが一番とんでもなかったって、ガマこと
柳本監督のエピソードとメソッド。
読んでください、としか言いようがないですが(苦笑)。
指導方法について、吉井女史は「トルシエは内部の競争を促したが、潰した選手もいた(個人的には
?がつくんだが、一旦おく)。ジーコは選手に自由に任せようとしているが、チーム内の停滞を招き、
うまくいっていない。柳本は、その両方に成功しつつある」としている。
練習では指示を出さず見てるだけかと思えば、唐突にワンマンレシーブ練習をやり、ときに雷を落とす。
ミーティングはキャプテンの吉原らにまかせ、表に出てこないかと思えば、選手ひとりひとりの状態を
誰よりも知っている。
選手ひとりひとりの性格を知り尽くし、それに合わせてあえて厳しく接したり、ほったらかしたり
しながら、成長を促す。
てか、選手を自由に、自主的に動かしたい(やや形容矛盾な気もするが)のならば、なおのこと監督・
スタッフのチームマネジメントが重要なわけで、この辺、コインブラ監督に是非読んでいただきたい
とは思いました(苦笑)。
コメント(0)| Track back(0) | 2004-06-22 20:51:10
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