山本昌邦監督談話
今回の遠征では、本番に向けてさまざまなシミュレーションをしていきたい。少しでもいいコンディションを作れればいい。今日は雨が降ったが、雨のことだけでなく、ここに来るまでの選手たちのコンディションも良くない。Jリーグの合間に来たし、体調は万全ではない。そんな中、新しい選手がアピールしている。本番もいいことばかりではないだろう。新しい選手には持っているものをすべて出して、競争に拍車をかけてほしい。人数もこれからかなり厳しくなる。今回の遠征で、オーバーエージを呼ばなくていいというくらいにアピールしてほしい。今回は選手それぞれに期するところがある。この遠征と5月のテストマッチくらいには、オーバーエージなどの見極めをしたい。ある程度、U−23についての見極めをしておきたいし、ポジションのバランスも見たい。
(中略)
このチームがスタートした時から、五輪の表彰台を目標にしている。大事なのは、アテネ経由で何人ドイツ(ワールドカップ)に行けるかだ。厳しい経験をして、多くの選手をドイツに送り込みたい。そういう意味でも表彰台が必要だ。
近くは五輪本番へのメンバー選考、そして長期的にはドイツへ、と目標を持たせ、競争意識を高める、モチベーションをあげさせる。これ、基本ね。
そして選手談話。
みなそれぞれ五輪本番を意識する発言のなか、キャプテンはこんなことを。
鈴木啓太
だけど僕は神殿が見たいですよ(笑)。せっかくギリシャまで来たんだから、パルテノン神殿とか。1つだけ観光地は通りましたけど。すごい有名な渓谷。バンジージャンプの受付みたいのが見えました。僕? いやダメです。高所恐怖症だから(苦笑)。ギリシャ料理は、ホテルではそれらしきものが出てきているけど。こっちの食べ物は美味しいし、僕は全然大丈夫ですね。
いや、もちろん、この発言の前後ではちゃんと試合、五輪本番への意気込みとかまじめに語ってますよ、念のため(笑)。
いい意味でリラックスできているということで。
そんなわけで乗り込んでみました:親善試合
U-23ギリシャ 1-1 U-23日本 atパンペロポニシアコスタディオン、パトラス
日本の得点:20分田中達也
ギリシャの得点:89分カペタノス
なんか後半グダグダになった印象が。
コメント(0)| Track back(0) | 2004-04-21 23:00:16
|