フィナーレも近づいてまいりました。
宇都宮さん日記。
睡眠不足と移動の疲れがあったので、自室にて夕方まで仮眠を取る。最近読んだ、中国現代史の本の影響だろうか。夢の中で、なぜかアディダスのジャージ姿のトウ小平が出てきて、しきりと私を食事に誘うのでホトホト困ってしまった。
日々是亜洲杯2004・喧騒と静寂の北京にて(8月4日@北京、晴れ)
やはり、相当お疲れのようです。
しかし微妙に似合うんだろうな、あのじいさんのジャージ姿。
ネズミを捕る猫がよい猫だ。
コメント(2)| Track back(0) | 2004-08-06 00:58:15
|
皆さん!シナのクラッカーが釣れてますよ!!(笑
大漁です。
極東情報網さんより。
皆さんの反応見てると、逆にある意味楽しそうでちょとうらやましい。
(不謹慎でスマソ…何か厄介なモノ仕込んでくるかもしれないので気をつけてください)
そういやウリもあの尖閣ページにトラバしたのに…シナニミムキモサレナイショボーン(´・ω・`)
コメント(0)| Track back(0) | 2004-08-04 23:23:23
|
お約束どおり長くなったので分けます(挨拶
戴いたコメントにレスをちゃんとしなければならないので。
まず、シナの振る舞いについてのコメント。
こたつパパ。
■ 男一匹ド直球!
>進行役が「サッカーに関係ない」として、質問を打ち切った。
まったくもって、その通りで、あまりに正しい姿勢なので笑ってしまいました。
進行役、AFCの職員で、レバノンのかたらしいです。いくらなんでも、余りにも政治的過ぎるのは第3国の
人間でもわかるわけですな。
葎さん。
■ 今回の大会、どうしてこうも政治がらみなんディスカ〜(;´Д`)
先日中央系の中国紙が「北京五輪も控えてるんだし、おまいら自粛汁!」という記事を書いたというニュースがありましたが・・・
って逆に言えば五輪が絡んでなきゃ何やってもいいってことなんディスカ?
まあ、本音は「倭人どもがどうなろうが知ったこっちゃないが、他国に対して具合がわるいからほどほどにな」
ってことでしょうな。
そもそも、連中が読んだのかどうかも不明なわけですが。
Henryさん。
絶対優勝しなければ。こんな支那の連中を見返さなければ、日の本の国の威信にかかわる。
1人少ない中で良く逆転した。このままで決勝に行って欲しい。
ジーコの采配についてはその後で幾らでも批判しましょうよ。>管理人さん
選手たちの意地は感じ取れたのでその点だけが収穫ですね。
っていうか曲がりなりにもここまで来た以上、本当に負けちゃいけない。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーのhima2908さん。
それにしても、反日の鬱憤ぶちまけている支那サポーター見ていると、
あの国にオリンピックやる資格あるのかと思いますよ。
まあ、独裁国家がオリンピックやっちゃいけない、って決まりがないですからねえ…(皮肉
「おまいらナチのベルリン五輪以下(プ」というのは、今からきちんと教えてあげないと(笑)。
さぬきうどんさん。
日本のマスコミは江沢民時代の反日教育のひどさこそ、今回のトラブルの原因だとはっきり明言すべきだと思います。
なんかいやなことですが、今回のアジア・カップにおける支那市民とかAFC傘下の審判(レフェリング)とかをつぶさに見ていると、120年ほど前に『脱亜論』を著した福沢諭吉の志気に共感してしまいます。アジア・カップの直前にEURO2004の素晴らしいプレーを目の当たりにしているから余計そう思います。
アジアなんて、そんなものあるの? そして、バーレーンのプレー、演技ばかりで卑怯者ばかりじゃないの。だから中東やイスラームが馬鹿にされるんだと、「極論」してしまいます。
ユーロと比較すると本当に悲しくなってきますね…。
まあ、ヨーロッパも多少幼稚なエスノセントリズムが残ってますけど、少なくともUEFAは多少なりともサカー
からそういうものを排除することは努力はしています。
バーレインは…「ああ、あんなもんだよな」とある種慣れっこになってしまいましたので(苦笑)。
でもああやっても、あれだけでも、まだ勝てないんですよ。サカーって難しいです(笑)
それにしても「絶対に負けられない闘いがある」とかテレビ朝日はうるさい。「負けられない闘い」なんかないと思いますけど。
でも、次は勢いでレベルの低いシナ撃破・撃沈といきたいものです。ジーコで大丈夫?
テレ朝も、こういうときだけ妙に「がんばれ日本」を無意味なほどに煽るから余計に嫌われるんですな(笑)。
試合そのものについて。
葎さん。
選手たちが痛々しくて見ていられなかったです。
日本代表もバーレーン代表も・・・
「かわいそう」なんて言い方で済ませちゃいけないんだろうけど、こんなことになる前にどうにかできなかったんだろうか。
相手国にも失礼だと思う。
スタメン聞いたときはほんとに愕然として、正直前半は見ていられなかったです。
akiさん。
試合の方も、何とか勝ってはいますが。なんともいえない。強いのかどうかわからない。
下手になったが勝負強くなった、という状態で、喜んでいいのかどうかほんとうにわかりませんね。
少なくとも、多くの人が思い描いていた「理想の日本代表」とはかなり異なる気がしています。
さぬきうどんさん。
ライブでテレビ朝日系で見ていましたが、ジーコ采配はいかがでしょうか。バーレーンなんて、私は素人ですが大したチームじゃないでしょう。なんでこんなに苦労するのか。ジーコ・チーム(スタッフ)が手を打たないのか、情報・戦術を持っていないのかどちらかです。
本当になんとかしてほしいと思います。
両方ともないんです( ´Д⊂
あればこんなことにはなってません・゚・(ノД`)・゚・。
ここからは、個人的な意見。
ちょっとちゃぶ台返しなところもあるだろうけど。
厳密には、正直「スポーツと政治は別だ」というのは正直かなり偽善的、というか無理のある論理だろうな、とは思う。
国と国の代表同士が殴りあう以上、どうしたって両国の政治、経済、歴史etcが反映されたものになっちゃうんだから。
腹を立てる、意識してる時点で、もう土俵には上がってるんですよ。
コメント(0)| Track back(0) | 2004-08-04 22:36:20
|
今日はちょい引用多いし、長いよ(挨拶
ようやく、やっとというべきか、ネットやサカーファンの仲間内を超えた一般世論でアジアカップでのシナの
数々の暴虐ぶりが話題になり、ようやく怒りを呼んでいる。
というより、もはやマスゴミが隠し切れなくなっただけですがね。
っていうか、オマーン戦の時点で、「なんじゃこりゃ」とか思わなかったのかよ。
おまいらの目は節穴か。
いままでちょっと抑え気味で書いていましたが、我輩は正直野蛮なシナ人どもよりも、この期に及んで
「まあまあ日本も昔悪いことしたんだから」とか「経済格差があるから憤懣がたまってるんでしょう、
ガス抜きさせないと」とか「小泉さんが靖国なんかに参拝するから」とロクに検証もなしにやっこさん
たちの傍若無人ぶりに迎合して揉み手スリスリ、お尻舐め舐め、ヘラヘラヘラと諂い笑いを繰り返してる
日本人どもが本当に許せない。
この中国の群集の姿を見て、私は魯迅のことを思い出した。
魯迅がこれを観たら、どう思うだろうかと。
魯迅は、二十世紀初頭、医学を学ぶために日本に留学していた。学校で祖国の民衆の姿を観た。公開で処刑される中国人を群集が取り囲んで見ている幻燈を学校で映したのだ。今で言う「現地の映像」である。
魯迅は、その群集が、同じ中国人が処刑されるのをニヤニヤしてみている姿にショックを受けた。
この日本で見た祖国の民衆の映像が、医学から文学に転向する契機となる。
彼は、個々の中国人の体を治療するより、文学で民族・民衆を啓蒙して治さねばならないと思ったのだ。何をされても、ニヤニヤとそれを受け入れている群集の体を治しても同じ民衆が続くだけで無意味だと魯迅は思ったのだろう。
魯迅の、「阿Q正伝」と「狂人日記」を今読み返したわけではないが、ここに描かれた中国と民衆の姿。
そして、毛沢東思想に盲従して毛沢東語録を振りかざす群集、開放政策よる拝金主義に走る群衆と江沢民の反日教育の精華が現れた群集・・・阿Qの群れ。
この両者を、今生きていれば魯迅はどう見るだろうかと思わざるを得ない。
西村眞悟の時事通信・昭和史に刻まれた地名・重慶と済南の出来事から魯迅を思い浮かべた(8月4日)
西村代議士はシナ人観衆の変わらぬあさましさから魯迅を思い出したようだけど、我輩はむしろ現代日本人に
こそ魯迅が愕然としたこの光景、「何をされても、ニヤニヤとそれを受け入れている群集」、これが
ぴったりと当てはまるように思えてならない。
さて、その「何をされても、ニヤニヤとそれを受け入れている群集」の例。
adoruk626さんとgoriさんがそれぞれ目撃されたようなので、孫引きさせていただくと。
というわけで今朝の「特ダネ!」。話題はもちろん支那の「反日行為」である。「日本政府が支那の行為に対し正式な抗議を考えている」というニュースを受け、司会の小倉智昭が「小泉さんは中国に抗議するって言ってるけど、逆にやり込められるんじゃないかなあ(笑)」などと「靖国参拝」を暗に批難する発言をしたのも許しがたいが(「スポーツに政治を持ち込むべきではない」などとのたまったその口が乾かぬうちのこのダブル・スタンダードである)、空いた口が塞がらなかったのはデイヴ・スペクターの以下の妄言。
1.中国の若者はブーイングを笑いながら行なう歴史認識もない連中だ。
2.しかしその背景に小泉さんの靖国問題がある事も確か。
3.日本はドイツと違って戦後補償をちゃんとやってないのも原因の1つ。
頭悪すぎ。「歴史認識もないような支那の若者がやってるだけだ」などと言いつつ、そのすぐ後に「戦争責任が原因」と続けるとはデイヴ・スペクターの精神構造は一体どのようになっているのだろうか。精神分裂症なのか?
フジテレビよ、お前もか(抗議電話の一部始終)(log)
今朝のやじうまプラスなんか酷かった。勝谷誠彦がアジアカップで露呈した中国人のレベルの低さに激怒して「(重慶が日中戦争で爆撃されたのが原因と言ってるが)東京オリンピックで日本人はアメリカに対してあんなブーイングしましたか?中国なんてオリンピックを開催できるような民度じゃない。(日本は)IOCに提訴してこんな国じゃ参加出来ないというべきだ」みたいな激を飛ばして、フムフムテレ朝にしちゃ思い切った事を言うな、と思ってたら、横から大谷昭宏って奴が口を挟んで「中国は今世界に恥をさらしてるんですよ、それなのに(日本の)政府がバタバタしてるでしょう。スポーツのことに政治が口を出すなんて日本の恥を曝すだけですよ」みたいな強烈毒電波を発しはじめた。するとさっきまで威勢の良かった勝谷は突然「そーだそーだ!スポーツと政治は別だ」と政府批判、お前さっきまでIOCに提訴しろとか言ってたじゃねえか!!その流れを受けた三反園キャスターが今度は「小泉の靖国参拝が中国を挑発してる」「中国も悪いが、そうさせた日本も悪い」って喧嘩両成敗みたいな論調で再び政治とスポーツをリンクさせて語るる。もうぐちゃぐちゃ。
反日集会IN中国(Irregular Expression)
あーもうヨシカツ唯一ネ申、この出演者とスタッフともども、地獄の火の中にとっとと投げ込んでくれ。お願い。
そのうどん屋かっちゃんと、読売おん出されたサヨ記者が非難するところの「政府の口出し」。
まず外務省。
アジアカップにおける中国当局への申し入れ
(問)アジアカップで日本チームに対して、中国人サポーターが過激な発言をして、中国側の警備状況について、もっとしっかりした対応をすべきだといった声が政府や野党の中から出ていますが、外務省として中国側に対して申し入れや抗議をしたのでしょうか。
(阿部副大臣)本当に残念だと思います。スポーツですのでもっとフェアにいかないのかと思います。私共としても、スポーツマンシップに則り、友好、親善の促進という趣旨に合うようにしてほしいと、中国側に申し入れをしています。具体的には、開催前の26日に一度申し入れを行いました。28日、イラン戦の後だと思うのですが、あのような状況ではスポーツの祭典らしくないということで、改善方につき中国政府に対して大使館等を通じて要請しました。更に3日にも、きちっとした対応がなされるよう、藪中局長から中国大使館を通じて申し入れを行いました。中国側としても大変気にしており、スポーツの試合のあり方としてはあまり褒められたことではないと認識しているようです。昨日の試合では、相当改善されてきたと思いました。中国側がどこを応援しようとかまわないのですが、少なくとも侮辱的なことや身の危険を感じるようなことはなかったと思います。最後は中国との決勝戦になるわけですが、フェアプレイで正々堂々と戦ってもらいたいと思います。中国当局もそういった認識を持っていると期待しています。
(問)決勝戦を前に再度、申し入れをしたいというお考えはおありでしょうか。
(阿部副大臣)今までやり取りを何度かしていますので十分伝わっているのではないかと思いますが、心配の向きがあれば、再度お話を申し上げるのは、やぶさかではございません。これはお互いのためにもなることですので、しっかりした国際試合を展開するということがお互いの利益ですので、共通の思いでやっていきたいと思います。
(問)副大臣がおっしゃった申し入れの内容ですが、日本人観戦者の身の安全をより一層確保するものですか。
(阿部副大臣)スポーツの応援はそれぞれファンの自由ですが、少なくとも日本のチーム、観客等を侮辱するようなことは相応しくないだろうと思います。一部にあったような物を投げつけたりするようなことは、あってはならないことですので、そういったことがないように中国政府に要請したということです。7月26日、28日、8月3日と数次に渡って申し入れをしており、一定の改善策を取ってくれていると思っております。昨日の試合では、例えば警備員を増やしたり、万が一日本人の観客に何かがあった時のために日本語の通訳を配置したり、中国人の入場者については侮辱的な横断幕等を持っていないかというチェックをしたりしているそうなので、中国側も同じ気持ちで努力していると思います。
官邸。
サッカーアジア杯:政府、中国に「平静な対応」申し入れ
細田博之官房長官は4日午前の記者会見で、中国で開かれているサッカーのアジア・カップで中国人観客が日本代表チームに激しいブーイングを浴びせるなど反日感情をあらわにしている問題に関し、政府として中国側に抗議したことを明らかにした。日本戦が行われた重慶市当局に対しては7月26日に、中国外務省には28日に北京の日本大使館を通じて「平静な対応」を申し入れたほか、今月3日には外務省の薮中三十二アジア大洋州局長が在京中国大使館の程永華公使に直接、抗議したという。
おや、珍しく仕事してるじゃん。
自民党(というより安倍ちゃん)。
自民幹事長:アジア杯の反日ブーイング 中国側に改善要請
自民党の安倍晋三幹事長は4日、党本部で来日中の何勇中国共産党中央書記局書記と会談し、中国で開催中のサッカーのアジア・カップで中国人観客が日本代表チームに激しいブーイングを浴びせるなど反日感情をあらわにしている問題について「ぜひ、改善してもらいたい。スポーツと政治は切り離してほしい」と申し入れた。
ただ、なんかズレてるのがそのあとにつづくこの人のこの言葉。
民主党の岡田克也代表も何書記と会談。岡田氏は「背景にあるものを政治家としても直視しないといけないが、より国民レベルの相互理解が必要だ」と指摘した。
…まあ最後のはともかく。
つまりかっちゃんと大谷の意見は、わざわざ政治家が「スポーツと政治は別だ」と申し入れるのが、
「スポーツと政治は別だから」いけない、抗議も申し入れもツッコミもなにもするな、ってことなの?
はっきり言えば、「日本代表チーム、日本人サポーターの身に何が起ころうとも(既にいろいろ起きてるが)、
黙ってやられていろ、『スポーツと政治は別だから』、政府当局者は黙ってろ」ってことなの?
ごめん、日本語の論理としてまったくわけがわからないんですけど。
コメント(0)| Track back(0) | 2004-08-04 21:23:47
|
平成の済南事件:アジアカップチャイナ2004 1/2-finals
日本 4(a.e.t)3 バーレイン at山東省体育中心体育場、済南、山東省
カミカゼ特攻の得点:48分中田浩二、55分&93分玉チャング、89分ボンバヘ
バーレインの得点:6分&71分アラ・フバイル、85分デュアイジ・ナセル
赤紙:40分ガチャピン(一発)、107分サイード・マハムード・ジャラル(ドブレアマリージャ)
ぐあああああああああああああ。
いったいなんなのでしょう、このチーム
GK23:川口"神"能活
DF3:田中誠(44分-6:中田"コ"浩二)
DF5:宮本"オサレ神"恒靖
DF22:中澤"ボンバヘ神神神"佑二
MF4:遠藤"ガチャピン"保仁(40分タルヘタ・ロハ)
MF15:さわやかヤ○ザ(46分-8:ヤク○2号)
MF14:-3都主アレサンドロ
MF21:なんで早稲田カフーの控えかよっくわかったよ、ヒロミたん(87分-24:西紀寛)
MF10:バテバテの茸
FW11:今日はいつもの師匠
FW20:玉田圭司"プチ神"
コーチ:いい、もうおまえはいい
疲れた…。
どんどんダメになっていくが、なぜか勝負強くはなっている。
わけわかんね。
シナ 1-1 イラン
PK4-3でシナが決勝進出。
よって
お待ちかね、決勝は日本vシナ。
シナメディアども、またやりやがった。
領土表記に疑問呈する 会見中に中国人記者
【済南(中国)2日共同】日本サッカー協会がアジア・カップに向けて作成したメディアガイドの中国領土表記をめぐり、2日に当地で開いた日本を率いるジーコ監督の記者会見中、中国人記者が疑問を呈す質問をした。領土に台湾が入っていなかったためだが、日本協会側では「3日に正式回答する」としている。
記者会見では、アジア・サッカー連盟(AFC)の進行役が「サッカーに関係ない」として、質問を打ち切った。報道陣向けに配布されるガイドの地図では大会の開催4都市を示すため、中国領土を黄色に色分けしたが、台湾はほかと同じ灰色だった。
アフォちゃうか。
個人的見解では、「台湾は民主主義国家で、共産党独裁人権無視軍国主義他民族侵略虐殺極悪非道国家・
シナとは全然別箇の国です。おしまい」なんだが、そうでなくても、台湾はシナとは別箇のサカー協会を
持ち、FIFAに独自に加盟している。だから違うのです、で終わりな気がするんだが。
今日の会見での出来事については、私は怒りを通り越して悲しくなった。重慶でのブーイング問題については、「もう何を言っても仕方ないな」と思っていたが、かの地でのマナーの悪さ、そしてデリカシーの欠如が、監督会見という神聖な場においても繰り返された事実については、ひとりの取材者として涙が出るくらい情けない思いである。
国際大会における監督会見というものは、たとえ前日練習であっても、質問者の数は極めて限られている。ましてや明日の対戦は、日本対バーレーンだ。両国の記者の中には、ジーコに質問したい記者はたくさんいたのである。それがこのような、まったく場違いな中国人の質問によって、会見そのものがブチ壊しになったのだから目も当てられない。
これまでは何とか抑えてきたが、今こそ言わせていただく。中国の皆さん。あなた方には本当に、アジアカップのホスト国としての自覚があるのですか、と。
今回、問題となっているパンフレットに関しては、日本協会にはまったく落ち度はなかったと私は確信する。それでも中国メディアは、喜々としてこの問題を取り上げるだろう。そして明日のバーレーン戦では、重慶以上のブーイングがスタジアムを包み込むことになるはずだ。日本サポーターの皆さんには、くれぐれも自身の行動に気をつけていただきたい。
それにしてもなぜ、今大会では、このような事態が続くのだろうか。準決勝への期待感など忘れて、私は今、ひたすらに悲しい。
日々是亜洲杯2004 アジアカップでの「台湾問題」(8月2日@済南、曇り時々雨)(宇都宮徹壱)
現場に居合わせたウツさんもさすがにキレ気味。
シナ記者どもの傍若無人ぶりも腹立たしいが、それよりもっと許せないのは、またぞろ「この問題に配慮しなかった
日本が悪い」論をぶつであろう一部の反日日本人どもだな。
コメント(8)| Track back(0) | 2004-08-03 21:59:57
|
あまり研究対象にされてなかった、影の薄い、「病弱な」「明治帝の皇子」「昭和帝の父君」としてしか
一般的には触れられない大正帝。
大正帝はどういう帝だったのか、に迫った意欲的な書物。
アサピー刊行ですがヘンなイデオロギーには染まってなくて淡々と書かれているのでその辺はご安心を(苦笑)。
一言で言えば、病気を機に「摂政設置」という名の「主君押し込め」に遭ってしまった天皇、であるらしい。
「病弱」「多病」イメージがかなり増幅されて伝わっているが、実際は病気に次々にかかったのは幼少期
だけであり、漢詩・和歌に才を見せ、壮健になった青年期は地理教育・視察という名目で日本各地を回って
庶民と触れ合い、節子妃(貞明皇后)との結婚後は4人の皇子に恵まれ、歌を歌ったり鬼ごっこに興じたり
と子煩悩な一面も見せる(一種の「開かれた皇室」の先取りか)。
そんな気さくな、しきたりに囚われない生活は、反面、明治帝と大正帝を比較し、明治帝のような「強い、
英邁な天皇」イメージを求める元老・重臣たちの不安・反発を招く。それでも、信頼関係のあった大隈重信、
原敬が首相を務めていたときは風当たりはさほどなかったが、ロシア革命・独逸やオーストリアの帝政崩壊と
いう事態を受け、病気を機に、祖父の君主像を受け継ぐ皇太子裕仁親王(のちの昭和帝)への事実上の「譲位」
が図られたのでは、という見方。
なかなか興味深く読めました。
高いので、図書館で読みましたが(苦笑)。
コメント(0)| Track back(0) | 2004-08-02 23:30:20
|
たまには書評でも。
日本において法律をかじった人間ならば、彼には必ず何らかの形で触れるはず。
明治維新後、日本に西洋近代法制を敷こうと奮闘し、征韓論、そして佐賀の乱で敗れ斬られた参議・司法卿
江藤新平の物語。
のちの西郷の乱のインパクトのほうがどでかいために、歴史の授業では江藤や前原一誠、神風連などは
十羽一からげに「不平士族の反乱を起こした人物・団体」でひっくるめられておしまいだれど、のちの日本に
大きな影響を残した人物として、江藤はもっと注目されていいんではないでしょうか。
司馬遼太郎は、江藤の幕末維新の活躍、政務・法制整備の過程でのすさまじいまでの理論家ぶりと、その反面
あまりにも迂闊・粗忽とさえいえる無頓着ぶりとを描いて、彼の凄味と哀しみとを浮き彫りにしている。
江藤のラディカルなまでの法制整備の背景には、江藤なりの近代国家日本のイメージ、かれにとっては
「民権」=「国権」というイメージがあった。民主政治・人権思想とナショナリズムは矛盾するどころか、
渾然一体だったわけで。
また、征韓論の政争・蜂起・敗北の過程では、かつがれて敗れる江藤の粗忽さと、彼と同種の政治家でありながら
粗忽のソの字も見せない大久保利通の残忍なまでの完璧さとがくっきりと対比されて、新平何やってんだよ、と
言いたくもなった(苦笑)。
ただ、ちょっと不満だったのは、彼の少年時代など、どうして佐賀藩の中で珍しい勤王派になったのか、
またその理屈屋な性格がどっから来てるのか、また大隈重信や副島種臣とどんな感じの交流があったのか、
あまりにもさらっとした描写でちょっとつかみにくかったような気もしている。
長い・分厚いです。
コメント(0)| Track back(0) | 2004-08-02 22:54:52
|
平成10年 皇后陛下御歌
ゴール守るただ一人なる任にして青年は目を見開きて立つ
6年前の御歌ですが。
泣いた。
これ以上、彼に負担をかけねばならぬのか。
コメント(2)| Track back(0) | 2004-08-01 21:21:29
|